9月28日~29日まで広島へ社員旅行に出かけてきました。

毎年弾丸ではありますが、福山→尾道→愛媛→広島→呉 という考えてみれば結構ハードスケジュール。

先ず向かったのは広島県福山市にある神勝寺という禅寺です。

ちょっと不思議なアートパビリオンの見学と庭園の散策、そして神勝寺の名物うどんを昼食にいただきました。

昼食にいただいたうどんのお箸が太くて大きくて拍子木の役目もするそうで、鳴らしてみました。

うどんも見たことがないほど太くて腰がありました。

そしてうどんをいただく際の作法を説明を習いました。

御椀に出汁を注いでつけ麺でいただいた後は出汁の中にご飯を入れてお茶漬けのようにして食べ、最後はお茶を注いでお漬物のたくわんで御椀を綺麗にします。

お箸の大きさ、うどんの太さ、食事の作法など、初めてのことばかりで緊張の面持ちで静かに食事をいただきました。

庭園が美しい神勝寺に心惹かれながら次に向かったのは尾道。

この日はお昼頃から雨予報でしたが、すっかり青空が広がり良いお天気に。

息を切らしながら坂道を歩き、千光寺で参拝。

気持ちのいい景色が広がる坂の上まで歩いたところで集合写真。

しまなみ海道を渡り、綺麗な海の景色を眺めながらバスは愛媛の今治へ。

大山秪神社へと。

お祀りされているオオヤマツミノミコトは富士山の女神であるコノハナサクヤヒメのお父様で、日本の本来の働きを取り戻していく役割があるそうです。

ガイドさんが神社の中を説明しながら案内してくださいました。

そして筋肉痛の足を引きずりながら広島市内にやってきてホテルでひと息ついた後は夜の宴会のはじまり。

日本酒にぴったりの広島の地物をつまみ創作料理を堪能しました。

宴会の後はそれぞれ広島の夜を満喫。

翌朝は宿泊先のホテルからほど近い場所にある原爆ドームと原爆記念資料館を見学しました。

この日はとてものどかで、74年年前に原爆が投下されたとは思えないほど平和に包まれていました。

欧米からも多くの方が訪れ、それぞれの想いを馳せながら散策しているのが印象に残りました。

そして呉市に移動して海上自衛隊呉基地の艦船めぐり。

想像を超えた船や潜水艦の規模に驚きました。

以前は決して入ることができなかったエリアなのでしょうが、海軍の本拠地だった場所でここで巨大戦艦大和が生まれた地です。

船上ではいチーズ!

艦船めぐりの後は大和ミュージアムと海上自衛隊呉資料館てつのくじら館を見学。

呉市は「この世界の片隅に」の舞台にもなったほど戦争の傷跡が色濃く残る地で

気持ちも足取りも重く、戦争の被害に遭われた多くの方々に哀悼の意を捧げるとともに、今の幸せな暮らしが末永く続きますようにと祈る気持ちでした。

そして昼食は楽しみにしていた広島焼き。

お好み焼きの中に焼きそばかうどんが入ります。

焼きそばやうどん抜きでも焼いてもらえます。

ネギが山盛りかけられた豪快な広島焼きを食べて帰路へと着き、無事に名古屋に帰ってまいりました。

今回もお天気に恵まれて楽しい旅ができました。